
飛田新地の裏風俗嬢と偶然、お好み焼屋で再会しました
長期の東京出張から戻り久々に飛田新地を徘徊したときの話です。
同僚に誘われて飛田新地にでかけてみました。
衰退の一途をたどる関東の裏風俗業界に比べ、飛田はいまも活気にあふれていました。
どの店の飾り窓(というか玄関)に鎮座している女子も若くて、めっちゃ綺麗です。
だったら一番タイプの女子とお相手してもらおうと思い、さっそくやり手の婆さんに話しを通しました。
その嬢は自称21才。(本当はもっと若いのかもしれません)いかにも素人っぽい初々しさに溢れていて、客の扱いも健気です。
プレイ時間が20分ほどしかないというのが、弱冠不完全燃焼でしたが、その日は延長もせず新地をあとにしました。
たしかにプレイ時間20分は短いです。
しかし、その短さが逆にあとを引くことになってしまうんですね。そんなわけで私は彼女のマンコの感触が忘れられず、3日と空けず、飛田に通うようになってしまいました。
そしてあっという間に50万以上の金が彼女のオマンコのために消えてゆきました。
裏風俗ってほんとよくできています。
しかし、さすがに風俗に使える金も底をつき、私は自宅で自制をすることを余儀なくされました。
そんな風にして一週間ほどが過ぎ、そろそろチンコの苦しさがマックスに達していたころです。
私がお好み焼屋で、しょぼくれてビールを飲んでいたとき、
「あれ、○○さん、近頃顔をみせないから死んだのかと思ったわ」
偶然、飛田の彼女と再会しました。
みなさんもご経験がおありかもしれませんが、懇意にしていた風俗嬢とプライベートで会うと、ものすごく新鮮に感じますよね。
そのときの彼女もそうでした。
飾り窓からみるときとは違い、メイクも薄く、それなのにそれがとてもハツラツとして綺麗でした。
私たちはなんとなく同席して飲むことになり、ちょんの間では聞けなかった身の上話に花を咲かせました。
じつは彼女は数年まえに手を出した株取引で多額の借金を背負いこみ、それを返済するために飛田に身を投じることになったんですって。
「飛田では私みたいな理由で働いて娘が案外多いの。だからもの凄く稼いでいても、実際の生活はめっちゃ地味なんだよ。で、そういう娘は借金を返し終えるとスパッと足を洗ってカタギに戻るの。そのときは親方も引きとめたりしない。逆に二度と戻ってくるなって送りだしてくれるの。稼いだお金で遊んじゃってる娘は、ズルズルといい年まで飛田に居ることになっちゃうんだよね」
ちなみに彼女はあと2週間ほど働くと、借金をすべて清算できそうなんですって。
「でも、そのころは俺ももう東京に戻ってるなあ」
「じゃあ、今日会うのが最後になるかもしれないね」
そういって店をでた彼女は、私から誘ったわけでもないのに、ラブホに入りオマンコさせてくれました。
彼女のプライベートでのエッチは、優しく、とってもあたたかいものでした。
「気にしないで。私もちょうどエッチしたかっただけだから」
もしかしたらこのときのエッチのために、私は大金を投じていたのかもしれません。
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更新情報
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